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位置偽装とは?
『位置偽装』とは、通常モンギアのマルチプレイを行うときには、近くにいるプレイヤー同士で通信をおこなうようになっていますが、この『位置偽装』という方法を用いると遠くに離れている人とでもGPSの位置を偽装してマルチプレイを行うことができるという非常に有効な方法です!
今回はその『位置偽装』のAndroidでのやり方について詳細に説明していきたいと思います。
Androidでの位置偽装のやり方
モンギアがインストールされている端末に以下の設定を行います。
1、アプリFake gps – fake locationをダウンロードします
2、Fake gps – fake locationでGPSの偽装先を設定します。
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1、アプリ『Fake gps – fake location』のダウンロード
『Fake gps – fake location』というアプリを使用するとAndroidの位置を偽装することができます。
以下のURLからダウンロードしましょう!
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fakegps.mock&hl=ja
「インストール」を選択してインストールを行いましょう。このとき、同意しますかというパネルが出てきたときには「同意する」を選択しましょう。
ダウンロードが完了したら、次にインストールしたアプリの設定を行います。
2、『Fake gps – fake location』のGPSの偽装先を設定
インストールしたアプリを開くと、世界地図が表示された画面が出てきます。
まずは、その画面の検索ボックスにワープしたい場所を入力します。今回は例として、掲示板などでよく位置偽装の場所として選ばれている「東京ドーム」を入力します。
入力すると地図が動いて、東京ドームの位置に赤いポイントが移動します。東京ドームの位置にポインタがあることを確認したら画面のスタートボタンをタッチします。すると、下の画面のように「はじめに、Mock Locationsの使用を許可して下さい。」と出てきますので、「設定」をタッチします。
手順としては、設定→開発者向けオプション→擬似ロケーションを許可を順に選択してください。ここでは私のスマホの画面を例にすると、以下の画面で設定することができます。
これで東京ドームが現在地として設定できましたので、このままマルチプレイを行ってしまいましょう!
iPhoneでも位置偽装はできるようですので、調べてみてくださいね!ただし、Androidよりは少し設定が手間なようです。
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位置偽装を停止したいときは、アプリの『停止』をタッチしてくださいね。
今回説明した『位置偽装』を活用すればマルチプレイを何回も行うことができますので、頑張って『虹の歯車』を大量ゲットしましょう!
※位置偽造は自己責任で行って下さい。