Startup Weekend参加者、参加する前、参加する時、参加しようか迷っている方にとっても役に立つ記事を紹介していきます。
Startup Weekendに興味があるのであれば、見といて損はないエントリーばかりです。
実際に記事を見て、体験した気持ちに少しでもなれたらと思います。
週末の54時間でオモイをカタチに変えて、セカイを目指すイベントです。
参加対象者について
参加資格は、「世界をより良く変えていくために行動できること」あとは年齢、性別、国籍、職種など一切問いません。
初心者だから…何もできないから…英語ができないから…無理?
心配しないで大丈夫。そんなこと悩んでいる時間はありません。
悩む前に行動しろという、なんとも起業家向けなイベントです。
そんなイベントをもっともっと有意義なものにするためのエントリーをまとめました。
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イベントについて
まさに起業のプロセスを体験できるStartup Weekendの優れたフォーマット
ECビジネスを3日間で創造、日本のクラフトマンシップを世界に広げた「Startup Weekend Tokyo E-Commerce
StartUpWeekendに参加する前に知ってほしいことをまとめてみた
実況:あなたを起業家にする54時間〜Startup Weekend tokyo2013Feb 1日目〜
実況:あなたを起業家にする54時間〜Startup Weekend tokyo2013Feb 3日目〜
参加者
実際に体験記を書いている藤井さんのエントリー
かなり参考になるのでおすすめです。
変なエンジニア、2013 Feb, Startup Weekend Tokyoに参加する! 一日目の巻
変なエンジニア、2013 Feb, Startup Weekend Tokyoに参加する! 二日目の巻(前編)
変なエンジニア、2013 Feb, Startup Weekend Tokyoに参加する! 二日目の巻(後編)
変なエンジニア、2013 Feb, Startup Weekend Tokyoに参加する! 最終日の巻
Startup Weekendは起業家の夢を見るか? 第一日目
Startup Weekendは起業家の夢を見るか? 第二日目
Startup Weekendは起業家の夢を見るか? 最終日
エントリー内で印象に残った参考にしたいこと
「そう、(ビジネスモデルを作り出すのは)54時間では確かに難しい。
でも起業家として行動すれば、54時間でもかなりのことができますよ。
藤井さんのチームは、イタズラの動画を作りましたね? もしも私だったらそれを使ってすぐにテスト用のサイトをアップします。それだったら1時間くらい で出来ます。次に、そのサイトにアクセスしてきた人を調べ、彼らに連絡をつけるんです。そして、自分たちのサービスに5万円払ってもらうようにお願いす る。
当然、すぐにはお金を払ってもらえないでしょう。でも、『なぜ払うことができないのか?』、その理由を直接聞くことができるでしょう。
あるいは、お金を払ってもらえなくても、あなたの考えに共感してファンになってくれるかもしれない。
もしかしたらその人は投資家で、あなたを様々な形で応援してくれるようになるかもしれない。
そんなちょっとしたキッカケからスタートアップはどんどんブーストしていくんですよ。
そのために行動する、それが起業家というものです」
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徳島にいながら Startup Weekend Tokyo に参加してきた
54時間でスタートアップを始めるStartup Weekendが世界同時にスタート!
Startup Weekend Tokyo at VOYAGE に参加した。
Startup Weekend Osakaに参加し、Lean Startupを初めて考える
エントリー内で印象に残った参考にしたいこと
全チームのピッチが終わった後、運営のLeeさんが「今のピッチのうち、いくつを覚えていますか?」と会場に問いかけました。
言われてみれば、十数個もピッチが行われたはずなのに2つ程度しか覚えていません。
このことから「どのようなアイディア、話し方だと記憶に残るのか」を考える重要性に気づくことができました。
こんな序盤から「実感を持って学ぶ」ということができるなんて、Startup Weekend凄い。
Startup Weekend Fukuoka 2012 に参加してみて(二回目)
【Startup Weekend Tokyo】なぜ僕達のチームは優勝できなかったか
優勝
Startup Weekend Osaka 2013.4.19->21の優勝で学んだこと
僕が今回Startup Weekendに参加した、本当の理由
Startup Weekend Osaka vol.2 参加レポート